MarkCreativeSchool つくばのプログラミング教室

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ロボット開発とかコンストラクショニズムとか

2016年08月25日(木)14時27分

こんにちは!MCSです。

まだまだ暑さが続きますが、皆様体調などは大丈夫でしょうか?子供達も長い夏休みが間もなく終わり、また学校生活がスタート致します。お友達に逢うの楽しみですね!

また、教室も間もなく開校日が近づいてきたという事で、今回はロボット開発コースのLEGO WeDoを使ったコースについて少し掘り下げようと思います。

 

コンストラクショニズム

教育コンピューティングの第一人者であり、また数学者、人工知能研究者のMIT(マサチュセッツ工科大学)のシーモア・パパート教授が「コンストラクショニズム」と呼ばれる理論を提唱しています。

「良い学びとは、教師にとってより良い教え方から来るのではなく、こどもが知識を形づくるためのよりよい機会を与えることから来る」教育に対するこのような見方を「コンストラクショニズム」と呼びます。

コンストラクショニズムの理論では、よりよく学ぶためにはこどもたちが自分にとって"意味のあるもの"、例えばお城、飛行機、車、ロボット、お話、プログラム、ゲーム、曲をつくる事が効果的であるとしています。

「覚える・教えられる」ではなく「自分で発見しながら学ぶ」ということですね^^

 

作る事で学ぶ事がある!

レゴを使って組み立てたりそこから展開遊びをする、これはとても大切な学びです!遊びの中で体験する楽しさや面白さの発見、そこから展開し物が生み出されるプロセスは大人になってもプロセス自体は変わりないと考えてます。

何かを作る、何かを生み出す、コレに必要なのは発想、想像力、創造力です。

こども達はこれらの創造力を遊びの中から発見し、自分の中にある創造力を習得していきます。夢中でお絵描きをしたり夢中でブロックを組み合わせたり、自分の手を使い頭の中で考えを組み立ててきます。

 

コンストラクショニズムさん「本当の理解は実体験から得られる。子どもたちが何かを夢中で作り上げているとき、その過程で学んだことはだれかに言われたどんな教えよりも深くしみ込む」

 

説明書通りではない自分で考えたモノをつくる大切さ!

説明書無しで自分の考えで作ったモノ >>>>>>> 説明書通りに作ったモノ

説明書通りにモノ作る事は練習を重ねれば徐々に出来るようになっていくと思いますが、問題は説明書が無い場合です。

説明書が無いという事はすべて自分の頭で完成形を想像し、トライ・問題・修正の繰り返しの作業。このプロセスを繰り返す事ほど大事なものは無いと考えています。完成まで時間はかかってしまっても一つ一つ進めて行けば必ずびっくりできるモノを作り出せるはずです!

LEGO WeDoを使うと、自動車や観覧車などモーターを使った様々な装置を作ることが可能です。難しい事はありませんモーターの役割と使い方さえ覚えてしまえば自然とアイデアは浮かんでくるはずです。どんなに複雑な機械や装置もパーツを分解していけば必ずシンプルな動作をした部品にたどり着きます。このシンプルな部品の使い方を色々な角度から覚えていきます!

このようにLEGO WeDoコースではこの説明書がないモノづくりの基礎になるアイデアの出し方を少しずつ学習していきます。

 

作ったモノを改造する!

自分で作ったモノを改造していく事でさらに理解を深め、新しい創作意欲へ繋がります。車を作った場合、ギヤの大きさを変えてみる。モーターのスピードを変えてみる。タイヤのサイズを変えてみる。タイヤの大きさを左右違う物にしてみる......改造をしていくと色々と新しい発見があるかもしれません!

成功する事よりも失敗する事のほうが大事なのでどんどん新しい事に挑戦していきましょう!

 

では(・ω・)ノシ